開運する考え方、習慣。こんなにテキトーでいいの?
メンタルに良い考え方をすることで開運につながります。また、自分の体調に興味を持つことも大事です。
開運は自分中心思考からです。
①7割できたらOK
完璧主義は、自分へのストレスを高めます。何事もほどほどの成功が長い目で見るとストレスなく長続きさせるコツです。
プレッシャーのかけすぎや他者からのプレッシャーは続くといいことはありません。
7回成功させたら、3回お休みくらいにしておくと長続きします。
開運の扉が閉まってしまうと開けるのに苦労します。
②無理な人とはオワカレ
相性が悪い、悪口が多い、与えても奪われるだけ
こうした人とはなるべく合わないようにしましょう。
人それぞれの相性もあります。マイナスの雰囲気を常に持っているという人もいます。
与えてもお返しがない人も問題です。
人とのつながりは開運への道です。でも、反対に言うと、人とのつながりが不運を招くこともあります。
③まだ大丈夫、もっとやれるは危険信号
限界への挑戦は、若いうちにはよいでしょう。徹夜仕事や自分への挑戦という点でも、良い経験になります。しかし、それが常態化してしまうと、ぷつんと糸が切れたようになってしまうことがあります。
④自分に報酬で愛を与えることが開運につながる
自分へのご褒美。何かうまくいったり、疲れたときにはご褒美を与えましょう。自分を大切にしているというサインを自分の潜在意識にも教えるのです。大事な私といメッセージを与えましょう。
自分に良いメッセージを与えることが開運につながります。
⑤楽しめるもので自己回復
疲れたり、何もしたくないという気持ちになることもあります。それは、人間なので当然のことです。ここでは、気持ち回復が一番なので、ゲーム、好きなマンガを読む、チョコレートを食べるなど好きなことをやって回復させましょう。
⑥疲労したら自宅サロン
自分で自分を最上級のお客様とみなして、できるだけリッチ、豪華、ぜいたくに、できる範囲でもてなしてしましょう。お風呂にもお気に入りの入浴剤などを準備して入れましょう。
⑦自分の気持ち・自分の体調
自分の心をコントロールすのは難しいかもしれませんが、自分の心に正直になり、その通りに行動するのは、それほど難しくはありません。体調も同じで、自分の体調に関心を持ち、リラックスできるようにするのは難しいことではありません。優しいところから始めて、心身を整えて開運に持って行きましょう。
⑧他人へは5割の無関心
他者への関心はほどほどにしておきましょう。社会への関心?時には放っておくことも大事です。この世のビジネスを見てみるとほとんど自分のためになっています。
それだけ他者には興味がないのが人間です。
これも人間の一部です。
⑨眠りこそ開運への道
大事なのはよく眠れることです。眠りこそが体調を取り戻し、精神を回復させます。
そのためには、マット、枕、毛布などを自分のお気に入りなものにしておきましょう。睡眠の改善は、最高の自己投資です。